【ダイエット体験記】本気で痩せたい! 私のダイエット体験記 - マクロビオティック

■マクロビオティックとは?
いわゆるマクロビ。正式な呼び名は「マクロビオティック」で、ギリシアの「マクロ=大きい」と「ビオ=生命」、「ティック=術・学」を意味しています。

マクロビオティック(正食)協会のホームページによると、マクロビオティックの創始者の桜沢如一氏は、子どもの頃、かなり病弱だったようです。『食養』という考え方で、玄米を中心にした穀物や野菜を中心としたご飯を食べて元気になった桜沢氏は、その経験を元にしてマクロビオティックを世界中に広めました。協会の成立はなんと1956年といいますから、もう半世紀以上の歴史を持っています。

こうして見ると、マクロビにしたら痩せるという単純な考え方は間違っているかもしれません。そもそも本来、ダイエットというのは健康的にちょうどいい体重になるという意味なので、マクロビの考え方と似ていると思って興味を持ちました。


■玄米のこと
マクロビオティックでも重要なポジションを占める「玄米」。玄米ってなんだかわかりますか? 若い人はほとんど口にしたことがないかもしれませんね。

お米は田んぼで実って稲穂に実ってモミ殻に包まれて刈入れされます。天日で干した後に、モミ殻を取っただけのものが玄米です。ちなみに普通の白いお米は、玄米の周囲を削った内側の部分です。削り取られた部分が、ヌカ味噌漬けで知られている「ヌカ」です。

ところで、お米は人間が食べてもおいしいけれど、虫にとってもごちそうのようです。たくさんお米を収穫するためには農薬を使うことが多いですが、農薬は収穫してもヌカに残ってます。精米したり、米を研げばほとんど問題ないのですが、玄米の状態で農薬をたくさん使ったお米を食べると残留農薬が心配です。「玄米がいいのは分かるけど農薬が……」と心配する声がよく聞かれるのも、こうした仕組みからです。

幸い、私の親戚にお米を作ってる人がいるので、玄米を送ってもらっています。朝のお粥も玄米で炊くと腹持ちがいいです。ごはんを玄米にしてから便秘が改善されました。マクロビオティックに興味を持った方は、無農薬玄米が手に入るネット通販などを利用するのも良いでしょう。


■食養生
マクロビの考え方は「食養生」が根本になっています。
これは玄米を中心に、地元で取れた季節の野菜や豆、魚などの素材を食べること。たとえば以下のような考え方です。

・野菜を中心にして、魚や肉などはほんの少しだけにしましょう。
・ゆっくり噛んでごはんを食べましょう。
・野菜の皮や玄米、精製されていない砂糖など、まるごと食べるようにしましょう。
・飲み物もコーヒーやお酒などの刺激物は避けて、お茶や水などにしましょう。
・東洋医学で食べ物は全て陰陽に分けられます。寒い季節には身体を温めるもの、暑い季節には身体を冷たくするものを摂るようにしましょう。

たとえば冬になるとレンコンやお芋など身体をあたためる野菜が旬を迎えますよね。逆に夏になるとトマトやキュウリなど、火を使わなくてもそのまま食べられて身体を冷やす働きのある野菜が旬を迎えます。旬の素材は値段も安いです。

全部の食事をマクロビにするのは難しいと思いますが、少しだけ旬のものを意識して、野菜を食べるようにするとなんだか体の中がキレイになってゆく気がします。


【私のオススメ度チェック♪】
※ マクロビオティックはダイエット目的ではないため、あえて評価は避けます。


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